こどもにパソコンを習わせたい。母で元パソコンインストラクターが伝えたいこどものパソコンについて。

こんにちは。

おこまです。

 

おこまは、元パソコンのインストラクター。

 

教室には、社会人からおじいちゃんおばあちゃんの大人、そして小学生低学年まで、幅広い年齢層の人が生徒さんでした。

 

小学生になった我が子にもパソコンを覚えてもらおうと、少しずつ自宅塾を展開。

 

 

今回は「こどものパソコンの覚え方」のおはなし。

画面タッチじゃ動かないんだよ!!!!

pasokonn-kodomo-yarukoto

小学校に入ってから、徐々にこども達にパソコンを教え始めた我が家。

 

おこまのお友達の間でも、そろそろこどもにパソコンを教えたい、というお家がチラホラ見受けられるようになりました。

 

昔の講師仲間やお母さん友達の中で色々話をききます。

その中で衝撃のおはなし一つ。

 

今の子は、パソコンを起動させることすらできない。

 

どういうこと!?

 

どうやら起動ボタンというものを認識していないようで。

 

わたしも最初のころは起動ボタンがどれだか分らなかったし、ブラインドタッチも全然できなかった。

ショートカット用のキー操作があるのを知ったのも随分後になってから。

 

初めてなら起動ボタンを知らなくても仕方ない。

 

でも、話を聞くとどうやら根本的に違うみたいです。

 

例えば、コンビニや銀行のATMは画面を触ればスタンバイモードが解除されます。

スマホも同じで、中央のホームボタンが起動・決定等様々な役割をしてくれる。

困ったら、画面をスライドさせたり長押しすればいいから、画面を触れば全部解決できると思っている。

 

パソコンを触ったことがほとんどない。

を通り越して、機械をあまり触らないがゆえの事態のようです。

 

たしかにDVD・ブルーレイレコーダーやゲーム、テレビなどをやらない人にとっては、あの起動ボタンって見慣れない形。

 

今の子たちはその傾向がとくに強い。

 

自分のこどもを見てもそう思います。

 

だって、全部スマホで完結できるから。

ゲームも出来るし、ビデオも見れるし、テレビだって見れる。

 

そんなにひどいことないでしょ~・・・

 

と、思われるかもしれませんが、実際のお話です。

衝撃です。

 

パソコンは画面タッチで動かないんだ・・・

と、彼らも衝撃を受けるそうです。

 

そんな話を聞いていたおこまがこどもたちにやらせているのはたったの2つ

マウスをまず動かそう

1つめ。

マウスの操作。

 

こどもに教える云々以前に、昔からそうしていること。

とにかくマウスの操作。

 

系列店などのパソコン教室だと、サラッと1~2回の授業で終わらせてしまうところなんですが、おこまはこれを絶対に慣れるまで終わらせなかった。

どんなに授業時間を割いても。

 

なぜって?

 

マウスが使えないと、本当に話にならないから。

 

お年寄りやこども達は、意外にマウスを使うのが大変。

 

ワードやエクセルをやるにしても、小さなアイコンをクリックして字の大きさを変更したり、ドラッグして表の大きさを変更したり、マウスの出番はとにかく多い。

 

しかもマウス操作が出来ないといろいろ大変。

 

誤クリックをして、必要ないボタンや画面をクリックしてしまいパニックになってしまうこともしばしば。

そんでもって、クリックが思ったようにできず癇癪を起すことも。

 

もう、こうなると大人だろうがこどもだろうが先に進めません。

 

だから、最初はひたすらマウスの練習のみ。

マウスの操作ゲームをとにかくやらせる。

 

これだけで、パソコンの操作の半分は習得したようなもんです!

f:id:okomanoheya:20200130115603j:plain・こどものパソコン練習はマウス操作で半分完了!元パソコンインストラクターで母のお手軽パソコン講座。

www.rakutinnrabo.com

難しい言葉を変換する

そして2つめ。

 

難しい言葉は使わない。

 

例えば、「ENTER(エンター)」。

今どきの子なら「決定ボタン」で通用します。

 

「ドラッグ」なんて言葉も必要ないです。

「押しっぱなし」で充分。

 

そもそもパソコンの試験を受けるわけではないから、正式名称なんていりません。

普段の操作ではほとんど使うことがありません。

 

パソコンの用語はカタカナばかり。

「カタカナ=英語=難しい」の方程式が出来上がってしまっている日本人は、これで拒絶反応が自然と起きます。

 

こどもにとってはカタカナすら難しい。

 

 

そこクリックするとあーなってこーなって、専門用語でくどくど言われても、わからないです。

専門用語でなくても、こどもはいうことなんて聞きません。

 

だから、難しい言葉は使わないし、あれダメこれダメはしません。 

どうぞ好きなようにやってください。

 

どうしてもわからないことがあれば「お母さんい聞いてね」の基本放置です。

たったこれだけで世界は変わる~まとめ~

pasokonn-kodomo-sekaihakawaru

たった2つだけなんですが、これだけでパソコンの世界は大きく開きます。

 

今からパソコン教室に通わせて、こどもにパソコンを覚えてもらいたいと思っているお母さん、お父さん。

 

焦って行かせることは全然ありません。

 

使ってないパソコンで構いません。

安いパソコンでもいいです。

ワードやエクセルが入っていなくたって全然かまいません。

 

パソコン本体をこどもに一つ与えてみてはどうでしょう。

お父さんお母さんが教えることもただ一つ。

 

最初のマウスの動かし方だけ。

 

おこまは、スマホより全然安心してパソコンを渡せます。

 

スマホは決済情報等が端末に記憶されているので、設定を直していないと簡単にアプリなんぞが購入できます。

 

キーボードも「あいうえお」打ちが可能なので、なんでも簡単に申し込みや加入・購入をすることが可能。

 

画面タッチで操作は簡単だし、sir〇に聞けば解決できる。

ちょっと触れば簡単に設定が変更可能。

 

でも、パソコンはそうそう簡単にすすみません。

 

まずは基本がローマ字打ちであること、クリックするにもそれなりの技術が必要であること、自分の情報を入力するにも英数字なら1字でも大文字小文字間違いがあれば先に進めません。

 

メールアドレスを入力するにしても、その情報探しはそれなりの知識がないとどこに記載されているのかもわかりません。

 

パソコンの設定を変更するにも、専門用語ばかりなのでどこを触ったらいいのかチンプンカンプン。

 

こどもにはかなりハードルが高い。

 

 

安いものなら3万円台のものもある。

練習用なんで、どこのメーカーのものでもいいんです。

大きくなって、ちゃんとしたパソコンが欲しいといったときにフル装備のものを買えばいい。

 

プレステ買うより全然安いです。

スマホ買うよりもっともっと安い。

 

とあるプログラムの先生が言っていました。

「日本人はこどもにゲーム機を買い与えるが、世界の国ではこどもにパソコンを与える」

 

名言!座布団1枚!

 

パソコンは、知れば知るほど世界が広がる。

これをもっと知ってもらえたらなと思うおこまでした。

 

 

ちなみにおこまの愛用は「hp」のノートパソコンなんんですが、こちらのサイトには子供向けのパソコンのいろはについての記事も乗っています。

詳しくは以下のサイトで確認してみてください!

HP Directplus -HP公式オンラインストア-